【防犯の観点で見る】防犯カメラの種類

防犯カメラの種類について

今回は”防犯の視点から見た”防犯カメラの種類についてご紹介します。

防犯カメラの種類その①〜バレット型〜

バレットタイプの防犯カメラ
バレットタイプ

防犯カメラといえばこの形状を想像されると思います。
名前の由来は、形状がバレット(銃弾)に似ているからと言われています。

主に屋外で設置されることが多いですが、用途によっては屋内でも設置されます。

防犯上の効果としては、最も犯罪抑止効果が高いといえます。
まず、その見た目が特徴的ですので、犯罪企画者に対して「ここは防犯対策をしている」とアピールすることが可能です。

一昔前は「防犯カメラが撮影している箇所が丸わかりになってしまう」というデメリットもありましたが、技術の進化により、広角撮影機能の搭載されたものであれば、広い範囲を移すことが可能です。

防犯カメラの種類その②〜ドーム型〜

ドームタイプの防犯カメラ
ドームタイプ

ドーム型防犯カメラは屋内で設置されることが多いです。
コンビニの天井によくついているのを見かけます。

防犯カメラがどこを向いているのか分からないという特徴があります。
そのため犯罪企画者は防犯カメラの死角を探りにくく、コンビニでは万引きの抑止効果に効果があります。

もう1つの特徴としては、バレット型に比べて威圧感がありません。
そのためマンションやアパート、オフィスや商業施設では、入居者や社員や利用者が威圧感を感じにくく、快適に過ごしやすいため、よく採用されています。

威圧感の有無はなかなか重要でして、
例えば社内につける際もバレット型とドーム型ではかなり受ける印象は変わります。

防犯カメラの種類その③〜PTZ型〜

PTZタイプの防犯カメラ
PTZタイプ

PTZ型は、操作可能な可動する種類の防犯カメラです。
パン(水平)・チルト(垂直)・ズーム(拡大縮小)の頭文字をとって名付けられています。

遠隔操作で防犯カメラを動かすことも可能ですが、
あらかじめ決めた動きをさせることも可能です。

広い範囲を自在に撮影できますので、常駐している監視員がシチュエーションに応じて操作できる特徴があります。

映画だとよく空港のシーンで出てくる防犯カメラはPTZ型です。
空港内で誰かを探索したり、拡大したりしていますよね。

防犯カメラの種類その④〜魚眼型〜

魚眼タイプの防犯カメラ
魚眼型

魚眼型は名前の通り、360度撮影ができます。
そのため天井に付ければ、店内の状況が一目でわかるようになります。
コンビニの天井の中心についていることや、商業施設でよく見かけます。

バレット型やドーム型の防犯カメラと組み合わせることで、
全体を把握しながら個別の箇所も確認できるようになります。

「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、魚眼型防犯カメラであれば、屋内全体を把握することが可能です。

最近ではこの機能を活用して、導線や棚割りなどのマーケティングの点でも活用されてます。
今回は、防犯対策の視点でご紹介してますので、マーケティングにおける防犯カメラの活用は別の機会で触れようと思います。

まとめ

防犯カメラの種類は大別すると、4つございます。
それぞれに特徴と欠点がありますが、組み合わせて活用することによって防犯効果を最大化することが可能です。

弊社では防犯カメラに精通した防犯設備士の資格を持ったスタッフが設置のアドバイスを行います。

どんな防犯カメラをどこに設置するか悩まれている方がおりましたら、ぜひお気軽にご相談ください。